≪11/11追記≫

ジョー横溝さんから応援コメントいただきました。

オマールさんから聞いたところによると、セネガルの電力インフラはまだ脆弱で停電が割と頻繁に起こるそうです。

これは送電システムに問題があるからで、各家庭に太陽光パネルを設置して発電すれば問題は解決しそうです。

しかも、アフリカは太陽の恵の土地で、太陽光発電にはもってこいの環境です。

さらに、そこでソーラーシェアリングを行い、発電しながら作物を作れたら、酸素を排出し、地球温暖化への解決策にもなります！

セネガルで太陽光発電が成功すれば他のアフリカ諸国でも同じようなことが起きるでしょう。

な、な、なんと素晴らしいことか！

こう言う夢のような話には、落とし穴がつきものですが、このプロジェクトには夢と希望しかなさそうです！

そんな夢と希望の第一歩となるのが太陽光発電で行う音楽フェス『SENEGAL THE SOLAR BUDOKAN』！

地球を救う、子どもたちの未来を救う夢と希望への第一歩。

みなさんの力で歩み始めましょう！

 

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≪11/8追記≫

SUGIZOさんから応援コメントいただきました。

同志佐藤タイジが新たに素晴らしいプロジェクトを始める！　

セネガルでソーラーブドウカンなんて。。。

リスペクトしかありません。　

タイジくんは太陽エネルギーで、僕は水素エネルギーで、

アート、エンタメの新しい可能性を切り開こうとしている。

そしてそのどちらも持続可能な社会構築のために必須であり、

すべての人類がクリーンな世界を享受するためのトリガーだと思う。

未来のために、次世代のために、是非応援を宜しくお願いします！　

僕も出れたらいいなぁ。。。

 

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≪11/8追記≫

リターン追加しました。

≪限定1名≫佐藤タイジ衣装（ポンチョ）コース

≪限定1名≫佐藤タイジ衣装（デニムロングコート）コース

≪限定1名≫佐藤タイジ衣装（JustCavalliコート）コース

≪限定1名≫佐藤タイジ直筆サイン入りエレキギター（Gibson CF-100E）コース

 

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≪11/8追記≫

大木伸夫(ACIDMAN)さんから応援コメントいただきました。

僕たちは太陽の光に生かされている。

だから太陽の光を使わせてもらって、音楽を奏でる。

それはとてもシンプルな事だと思います。

そんなシンプルな事なのに、「セネガルでソーラー武道館？そんな無茶な事を、、、」と思ってしまいました。

僕もまだまだだな、という自戒の念を込めて、このプロジェクトを微力ながら応援させてもらいます。

険しい道のりだと思いますが、頑張って下さい！

大木伸夫(ACIDMAN)

 

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≪11/7追記≫

Ellie ex. Love Tambourinesさんから応援コメントいただきました。

タイジくんとの出会いはもう30年以上前で

その頃から太陽みたいにエネルギッシュな人！

素敵な人や素敵なアイディアが集まってきますね〜

気候変動問題にも再生可能エネルギーにも本気のタイジくん

今回はセネガルでソーラーシェアリング（営農型太陽光発電）とか

スケールのデカい話だなぁと驚いています！

しかも音楽で繋げて叶えようってんだから面白い！

私も一口参加しようと思います

みんなも応援してね！

Ellie ex. Love Tambourines

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≪11/6追記≫

kenken さんからの応援メッセージが届きました

皆さんは、佐藤タイジという人間の素晴らしさに気づいているだろうか。

いまやソーラーというものは政治に使われる、まごまごしいモノだと思われてもしょうがない事になってしまっていると思う。

タイジは3.11の震災から、エネルギーというものに本気で取り組んだ数少ないミュージシャンである。

タイジはみんなができないと笑ったことを、日本武道館から始め、中津川という街にフェスとして貢献をもたらした。

エネルギーが回れば、戦争がなくなると思って行動に移したミュージシャンを他に見た事があるだろうか。

私は佐藤タイジ以外に見た事がない。

なんの因果かはわからないけれど、彼が作り上げたソーラーだけで出来るフェスが、作り上げた中津川でもできなくなってしまった。

彼の気持ちを、みんな考えた事があるだろうか。

本当に声を発し、行動に移している彼を、誰が否定できようか。

セネガルの素晴らしい土地で、彼は本当の意味のソーラーをやろうとしている、みんなの思う【ソーラーとは何か】それを彼は遠く離れた太陽が当たり続けるセネガルで実現しようとしている。

君はそれを無視できるだろうか。

僕はできない。

私は、佐藤タイジとオマール・ゲンデファールを心から尊敬している。

私ができることは何か、それを私も考えている。

何かを実現する事が、その「何か」に近づける、第一歩ではなかろうか。

私は佐藤タイジを尊敬している。

彼は本気で戦争を無くそうとしている、本当のミュージシャンだ。

僕はそう思う

 

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≪11/5追記≫

Charさんから応援コメントいただきました。

「地球に悲鳴を上げせている事にやっと気が付き出した人類。ソーラーブドウカンこそ「共通言語」の音楽を介して世界中にその現実を知らしめる最も効果的なイヴェントになり得ると信じています。太陽系に属する地球、ソーラーパワーにのみ、全ては生かされているのですから、、。」

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≪10/31追記≫

佐藤タイジ衣装（ホワイト）、エレキギターソールドに伴い、リターン追加

・≪限定1名≫佐藤タイジ衣装（ブラウン）コース

 

・≪限定1名≫佐藤タイジ直筆サイン入りアコースティックギターコース

 

・≪限定1名≫オマール衣装コース

 

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≪10/29追記≫

コメント到着しました！

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　　SENEGAL THE SOLAR BUDOKAN プロジェクト始動　　　

アフリカのセネガルでTHE SOLAR BUDOKANを開催する為に段階的にクラウドファンディングを実施します。

第一弾の目標額は¥150万！

THE SOLAR BUDOKANとは2012年から開催している音響、照明その他全ての電源を太陽光発電とバッテリーで賄うロックフェスです。

 

                何故アフリカのセネガル？                     

それはOmarGaindefall(Afro Begue)との出会いから始まりました。

Omarはグリオの家系出身です。

 

グリオとはアフリカ全土にある伝統文化伝承家系のこと。

Omarはセネガルで"ジャンベと歌"と“種を植える時期"や"揉め事の収め方"を何百年と伝承してきた家系の生まれなのです。

日本で言うところの家元と村の長老のハイブリッドでしょうか。

彼のプレイを初めて見た時は衝撃的でした。

それまで聞いたことのないモノスゴイ音とモノスゴイ正確さのジャンベに加えて言葉はわからないのに心に響くOmarの歌。

一緒に見ていた沼澤さん(シアターブルックのドラマー)と

「彼ヤバい！最高！」

と大絶賛。

彼らAfro BegueをTHE SOLAR BUDOKANに誘いました。

そして初めて参加したOmarは

「タイジ、僕このTHE SOLAR BUDOKANをセネガルでやりたいよ！」

これがこの計画のスタートポイントでした。

「アフリカでTHE SOLAR BUDOKANを開催する意義」

Omar曰く

「セネガルではソーラー発電がスゴイ流行ってるよ。」

とのこと。エネルギー事情が微妙なアフリカ諸国にとってソーラー発電は大きなチャンスなのです。

何故なら照りつける太陽で発電し、その電気で井戸水を汲み上げて地表で農業できるから！その電気でインターネットもできるから！

そこに私が仲良くしているソーラーシェアリング(ソーラーパネルの下で農業できるシステム)の会社TERRAにセネガル政府から連絡があったのです。

「セネガルでソーラーシェアリングで発電と営農できないか？」

これで私はスイッチが入りました。TERRAの社長、東さんと話し合い

「世界中の砂漠と荒地を緑化しよう！」と熱い握手を交わしました。

私も東さんも中村哲さん(アフガニスタンで戦火の下、灌漑用水を作った医師)を心から尊敬しているのです。

"気候変動“は人類にとって"緊急課題"です。異常気象のニュースは世界中から入って来ます。

人類はこの気候変動に対応した新しい社会を創らなくてはなりません。

従来の「二酸化炭素や危険な放射能を巻き散らかす社会(発電)」から「エネルギーを確保しながら食料と酸素を生産する社会」へと変わらなくてはならないのです。

しかもソーラーシェアリングなら国産のエネルギーに国産の食料と国産の酸素です。

平和の礎になりうるのです。

 

         「段階的クラウドファンディングとは？」              

先日TERRAの協力でSENEGAL(DAKAR)THE SOLAR BUDOKANのテーマ曲を2曲レコーディングしました。

タイトルは「Jant bi」(ウォロフ語で太陽の意)と「Gri-Taiyo」という曲です。

AfroBegueと佐藤タイジ、そしてなんとPushimに歌ってもらいました。

 

彼女は誰もが認める素晴らしいレゲエシンガーです。

この2曲を第一弾クラファンのバックプレゼントにします。もちろん他にも用意しますが。

 

 

目標額は¥150万！

このお金で今年12月にOmarと私がセネガルに行きます。

そして現地のミュージシャン(Omarの友達界隈)と「Jant bi」と「Gri-Taiyo」に追加レコーディングして来ます。

そしてMVの撮影もして来ます。それと一番大事なのは来年もしくは再来年に開催する

SENEGAL(DAKAR) THE SOLAR BUDOKANのロケハンと現地実行委員会を組織化して来ます。

帰ったら音源もMVも発表しますね。

「○○年○月○日セネガルの○○でTHE SOLAR BUDOKANやるぞ！」

ってね。

これが成功したら第二弾クラファンで実際にセネガルでTHE SOLAR BUDOKANを開催する為にみなさんに協力を要請します。

この計画は"継続性"が一番大事なんです。デカい花火を一発ブチ上げるのではなく小さくても着実に続けられることが重要です。

我々が闘う相手は「気候変動」と「戦争する概念」なのですから。

ぜひ音楽と平和を愛するアナタに協力して欲しいのです。

「再生エネルギーと音楽」という日本独自の文化を世界に広げたいのです。

佐藤タイジ

Theatre Brook

ComplianS

THE SOLAR BUDOKAN

 

 

＜リターンMENU＞

▽SENEGAL THE SOLAR BUDOKAN 音源2曲

《音源》

1.Jant bi  （Taiji&Omar / w Afro Begue feat. PUSHIM）

2.Gri-Taiyo（Taiji&Omar / w Afro Begue feat. PUSHIM）

<楽曲紹介>

-Gri-Taiyo-

Griとはグリオのこと。グリオとはアフリカ全土にまたがる伝統文化伝承家系のこと。

歌と太鼓と踊りと作物の種を植える時期から赤ちゃんの健康発育祈願まで。

長老とシャーマンが混じった家系。日本人にはわかりやすいのでは？

Omarが待ち時間に歌っていた曲。

あまりに美しいメロディに「その曲なんなの？」と聞くと「子どもに歌い聞かせる歌だよ。

ウォロフ語じゃないけどね。この曲レコーディングすればいいんじゃない？」ってなわけでレコーディングすることになった。

ところがこの曲、めちゃくちゃ美しいがめちゃくちゃ難しいのだ。

譜割りなのか小節余りなのか、歌いながらギターを弾くといまだに間違えます。

この美しいメロディに日本語の歌詞を乗せるのも極めて難しかった。

いったい何度書き直しただろう。最終的に「子どもたち」と「太陽からのギフト」をテーマに普遍的な言葉を紡ぐことができた。

この歌を長い長い年月にわたり歌い繋いできたセネガルの人々に聴いてもらうのが怖いようで楽しみだ。

 

 

▽SENEGAL THE SOLAR BUDOKAN オリジナルTシャツ

サイズ　：S / M / L / XL / XXLより選択可能

 

▽≪限定1名≫佐藤タイジ衣装（ホワイト）

 

 

▽≪限定1名≫ Omar 直筆サイン入りジャンベ

 

 

▽≪限定1名≫佐藤タイジ直筆サイン入り エレキギター Dobro Electric Guitar DBRJRSG

 

＜佐藤タイジプロフィール＞

佐藤タイジ(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)

徳島県出身。ギターボーカル日本代表。

太陽光発電システムによるロックフェス

「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。

日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。

「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。

1986年　シアターブルック結成。

1991年　RedHotChili Peppersのフロントアクト。

1995年　EPICからデビュー。

「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。

太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」の

アイデアの源泉。

2010年に発売のアニメ「デュラララ」の主題歌「裏切りの夕焼け」がオリコン6位を記録

シアターブルックは只今、絶賛レコーディング中！！

2014年からはじめたラジオ番組　inter FM「Love On Music」も今年で10年目を迎える。

毎回ゲストと２曲セッション！！

2020年ベース・ヒーローKenKen とのファンク・デュオComplianSを結成

待望の記念すべき 1st アルバム 「GLOBAL COMPLIANCE」リリース。

 

コンポーザー・音楽プロデューサーとしては、CHEMISTRY、Leyona、中島美嘉、Rabbit（大塚愛とのバンドユニット）、豊崎愛生、マイア・バルー、等への楽曲提供、櫻井敦司（BUCK-TICK）、MCU（KICK THE CAN CREW）、井手麻理子、THE King ALL STARS（加山雄三を中心としたバンド）、Droogへの楽曲提供とプロデュース、清春、tobaccojuiceのプロデュースなどを行う。

この他、2000年クラブ系ユニット「The SunPaulo」結成

東日本大震災をきっかけに結成のTAIJI at THE BONNET

同時期にはじめたマンスリーイベント「LIVE  FOR NIPPON 」

そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。

みんな電力の協力のもとソーラーシェアリングで

「太陽のタイジ発電所」を開設。

佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ！

 

■佐藤タイジ HP

https://www.taijinho.com/

■シアターブルック　HP

http://www.theatrebrook.com/

■THE SOLAR BUDOKAN　HP

http://solarbudokan.com/

■太陽のタイジ発電所

https://minden.co.jp/personal/shareland/taijisato/

 

 

＜Omar Gaindefall / オマール・ゲンデファル　プロフィール＞ 

セネガルに数世代に渡る音楽一家の家系生まれの伝承音楽家（グリオ）。幼少期から活動を開始、祭事／儀式で演奏するようになる。

アフリカ全般に知られるジェンベを専門とし、プロミュージシャンとして数多くのコンサート、ツアーに参加。 17歳より「セネガル国立舞踏団」「シノメウ舞踏団」のジェンベソリストを務め、世界各地で演奏。

2005年来日後、ジャズからエレクトロ、和楽器までコラボレーションしたアーティスト多数。

現在はセネガルと日本を拠点に活動。自身のバンド「Afro Begue」を中心に、駐日セネガル大使館公認式典、JICAイベント等で演奏。

2016年、リオオリンピック2016に向けたバスケットボール女子日本代表国際強化試合2016の日本・セネガル代表戦において、3試合でセネガル国歌独唱を務める。Afro Begueとして、これまで3枚のアルバムをリリース。国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」をはじめ、各地のフェスティバルに出演、2018年には「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たし、アフロベゲ流の西アフリカ音楽で大観衆を魅了した。

世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。2021年秋、11年ぶりとなるソロアルバム「DAKAR-TOKYO」、初の7inchをリリース。 日本を代表するアーティストと共に、日本とセネガルをつなぐ新感覚アフリカンサウンド、究極のディープ・アフリカントラックが完成。

また、全国各地でアフリカンドラムのワークショップを開催するとともに、学校公演等、アフリカ音楽・文化の普及に大きく貢献している。

 

Afro Begue / アフロベゲ オフィシャルチャンネル https://www.youtube.com/@AfroBegue

 Born in Senegal, Omar is an all-round musician who has mastered percussion instruments such as the djembe, sabar and talking drum (tama), and is also renowned for his singing and dancing skills. Born to a family of musicians (Griot) in the capital Dakar, he was raised in the Chine area where his natural talent for playing percussion instruments soon led him to play at religious ceremonies and celebrations. He has toured around the world with the Senegal National Dance Company as a djembe soloist and recorded with several international artists. He performed at the opening ceremony of the African Cup of Nations 2004 with his own group. Since 2005, he started his career in Japan. In addition to Afro Begue, he splits his time between performing with various artists in Japan and Senegal .In 2016, he launched the charity project for Senegalese children, gained official approval from both Senegal and Japan Embassies, and the band had stages in Senegal for the first time.He sang the national anthem at the all games of opening ceremony of the Wemen's National Basket Game 2016 in Japan, which is the send-off game for Rio Olympics.

 

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 【本プロジェクトの注意事項】

・全てのリターンは税込、送料込みの価格です。

・複数のリターン購入が可能ですが、同時決済はできませんので、都度お申し込みください。

・クラウドファンディングの起源が「寄付」という特性上、各リターンともそれぞれお心づけとしてリターン金額にプラス寄付が可能です。1回1口1リターンの支援となります。複数申込ご希望の場合は都度ご支援をお願いします。

（※5,000円のリターンに10,000円と入力しても2口支援したことにはなりませんので、予めご了承くださいませ）

・恐れ入りますが、選択したリターンの変更・キャンセル・返金は原則お受けできません。

・お申し込み後、ご支援者さまの事情により参加できないなどの場合、返品を受け付けられません。

・他の方へのリターンの商品や権利の譲渡・転売などはできません。あらかじめご了承の上お申込みください。

・プロジェクトに関するご連絡はwefan内のログインメッセージにて実行者より送付されます。支援後は必ずメールとメッセージのチェックをお願いいたします。

・目標金額を超えた場合でも継続して募集は行い、集まった金額は本企画やリターンなどに利用します。

・エンドロールクレジット記載のお名前が不適切な表現な場合は修正をお願いする場合がございます。絵文字は文字化けしてしまうため不可となります。クレジット名につきましては支援枠1つにつき、1名様までとさせていただきます。ただし例外として、会社名、バンド名、グループ名などの組織・団体名と読み取れる表現であれば1枠として対応させていただきます。

 

●よくあるご質問 Q&A　１

・メールトラブル

・会員登録・ログイン・削除について

・決済方法

下記URLをご参照ください。

https://wefan.jp/helps

 

●よくあるご質問 Q&A　２

プロジェクト終了後、ログインマイページ内の「wefanメッセージ」に詳細をご連絡する場合がございますので

ご登録のメールアドレス、パスワードを必ずお控えください。

 

●よくあるご質問　Q&A ３

wefan メッセージ受信通知のドメイン指定受信について

支援申込受付完了時など、「wefanメッセージ」受信の際にはご登録のメールアドレスに受信が通知されます。

通知が届かない場合は

@wefan.jp

をドメイン指定受信設定をお願いいたします。

 

●よくあるご質問　Q&A ４

コンビニ決済について

限定数があるリターンをコンビニ決済した場合はリザーブ状態となります。

支援申し込み完了後、通知メールにてご確認ください。キャンセルになった場合は在庫が復活します。

（※ただし、プロジェクト終了日に申し込まれた場合は終了当日の17:59までとなります）

 

●よくあるご質問 Q&A ５

完売したリターンの再販について

完売表示が出ても決済未完了な方がいると在庫が戻るケースがあります。

その際の在庫復活のタイミングに関しては基本的にはお答えできかねます。